「姑息に拘束する高速道路」というダジャレが浮かんだんですが、我ながら意味が分かりません(挨拶)。
と、いうわけで、フジカワです。楽天モバイルからSIMカードが届いたのはいいんですけど、手持ちのタブレットでのセットアップがやたらとややこしかった金曜日、皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて。今週もフルで5日勤務し「お疲れ、僕!」と、ヘロヘロながらも爽やかな気分で帰宅しました。んで、メールボックスを確認すると、電撃大賞からの選考結果通知が。
専用ページにアクセスし、ハラハラしながらチェックしました。はい。3編全部一次落ち! イエア。お見事すぎて「やるじゃない!」とさえ思いました。さっすが天下の電撃大賞。思っていた通りのレベルの高さでした。
正直に白状すると、相当ショックでした。3つのうち、全部とは言わずとも、1つぐらいは通ってほしかったです。まあ、なんだ。編集部にクレームを入れるなんてできませんし、レベルじゃなかったってことでしょう。
MF文庫Jも、電撃大賞も、KADOKAWA系列です。ものっそい都合よく思えば、もしかしたら相性の悪い出版社なの「かも」知れません。
つうわけで、ターゲット変更。前に「ライト文芸」の賞として例に挙げた「富士見文庫L」は、やっぱりKADOKAWA系列。じゃあ、全く違う出版社の系列にすべきでしょう。
具体的には、ぱっと浮かんだのが講談社のラノベ文庫か、集英社のライト文芸レーベルである「オレンジ文庫」か。
全然焦ることはないので、自分の目指したい方向性からしても、オレンジ文庫かなぁ? と、今は思っています。とは言え、次回の応募開始は、年が明けてからです。それまでにまた新作が書けてれば良し、そうでなくても、リトライです。
やー、スッとした。残念でしたけどね。さっぱりしたので、後はすっぱり切り離すことにします。
んじゃまた。
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